3日目の作業です。アコギからエレアコへの改造がほぼ完了し、何もかも、ぜんぶ終わったような気持ちになってしまいました。現実に戻ってきました。これはジャンクギターだった。これからジャンク再生の通常の工程に戻ります。まずヘッド割れの様子を確認しておきます。エレアコ改造時にジャマになったので、サラっとクランプを取り「はい、オッケー」のノリでしたが、いいかげんすぎました。ちょっと反省。荒っぽいが強度テストだ。
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【はじまり】
今回はYAMAHAのジャンクアコースティックギターです。インターネットで買ったのですが、商品説明欄に「ジャンクですが弾くのに支障はありません」と書いてありましたので、安心して購入しました。詳細不明でしたが、ネックにやや損傷とボディーや指板に汚れがあるようです。商品が届き、開封したところでジャンクの理由がわかった。なんか怪しげな物も付いてるし…
【1日目】2000年製造 2000円のジャンクアコギ YAMAHA F-360
https://youtu.be/00yxacp--SE
【2日目】ジャンクの穴 ボディーに刺さったイヤホンの謎
https://youtu.be/MES--SxiFnw
【3日目】恐怖の強度チェック タイトボンドで割れたヘッドを接着した結果
https://youtu.be/a6BINO-keq8
【再生リスト】
https://youtube.com/playlist?list=PLWcF2FPLcDb3WmS6dbF-MbBdPrnaUUwpL