「自分が今まで生きてきた履歴があったからこそ、衝動は思いつく。その起きた衝動をやっていく先に、人間的な完成があるのではないか」。北極圏の極夜などでGPSにたよらない旅を続けてきた探検家・角幡唯介さんは、人生における衝動の重要性についてこう強調します。冒険探検家が亡くなることが多い「43歳の落とし穴」などとともに、YAMAP代表の春山慶彦がご自宅でお話をお聞きしました。
▼【前編】探検家・角幡唯介×YAMAP 春山慶彦|システムに安住しない生き方
https://youtu.be/NnqS2p24OEQ
▼ 本対談のWEB記事はこちら(YAMAP MAGAZINE)
vol.1 https://yamap.com/magazine/59122
vol.2 https://yamap.com/magazine/59141
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