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観光客で賑わうポートベローマーケット。アンティーク食器をメインにご紹介致します。ちょっとした事件があり夫が帰って来ず、とんでもないところへ行ってしまいました。
スコーンのレシピもご紹介致したいと思います。
Portobello Road Market
London W11 1LJ
月〜土: 8am - 7pm
＊開店時間などは各マーケット、各店異なります。事前に確認して下さいね。
00:00~ イントロ
01:00~ 行き
01:35~ ノッティングヒルゲート
03:00~ アンティークマーケット
16:42~ くるみのスコーン
リクエストありましたら、お気軽にどうぞ。
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くるみのスコーン(14〜16個)
A.薄力粉(できれば目の細かいもの。タイプ”00”): plain flour—250g
A.ライトブラウンシュガー: light brown sugar—大さじ2
A.ベーキングパウダー: baking powder—大さじ1
A.重曹:carbonate soda—小さじ1/4
A.シーソルト: sea salt—ひとつまみ
無塩バター: un-salted butter—90g(1cm角に切って、使う直前まで冷蔵庫に入れておく)
刻んだくるみ: chopped walnuts---30g+飾りに少々
卵: egg—-1個
B.プレーンヨーグルト: plain yoghurt—100g
B.牛乳: milk---大さじ2
*焼く前にオーブンを200℃ / 180℃ ファン付き / ガスマーク6に温めておく
1.A.を合わせてふるい、ボウルに入れておく。卵をよく溶き、艶出し用に大さじ1を取り分けて、残りはB.の材料と混ぜ合わせる。
2.1.の粉類にバターを手でサラサラと揉み込む。多少の塊は残っていて大丈夫。
3.B.を混ぜ合わせたものを一気に入れて、ゴムベラで切るように合わせる。刻んだくるみを合わせてざっと混ぜる。
4.打ち粉(分量外)を振った台の上に生地をまとめて置き、直径20cm程度に麺棒で伸ばす。好みの型(私は直径6cmを使用)で抜いて、クッキングシート(パーチメントシート)を敷いたオーブントレーの上に間を空けて並べる。
5.ここで、オーブンを温めるくらいで良いと思います。10分くらいそのまま置いておくと、少しふっくらします。1.で避けて置いた溶き卵大さじ1を生地の表面にハケで塗り、表面に小さく切ったくるみをのせ、少し抑えて下さい。
6.温めたオーブンで13〜15分程度、中に火が通り、表面がきつね色になるまで焼いたら出来上がり。
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