【管理職が理解すべきZ世代の価値観】やるべきことより「自分の市場価値」?|若手が大切にすべき「持続可能なキャリア論」|狭義の市場価値に踊らされるな【坂井風太】
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〈番組概要〉
話題のテーマをより深く知る「+SESSION」。今回のゲストは、元DeNA人材育成責任者でMomentor代表の坂井風太さんです。Z世代社員の育成に頭を悩ませている管理職は少なくありません。坂井さんは「キャリア焦燥感」を持ちやすいZ世代と、若手がやりたがらない仕事を巻き取り、疲弊する管理職の存在の対立を「Z世代と氷河期世代の水面下の対立」と表現しています。その上で、坂井さんは「若手世代はキャリアの心技体を考えるべき」と話します。キャリアの心技体とは何か、上司として若手に接する上で心がけるべきことは何か、お話を伺いました。
〈目次〉
00:00 オープニング
01:01 若手世代が持つべき目線
14:35 会社に対する考え方のギャップ
17:18 「仕事の意味」の形成プロセス
19:28 人には人の正義がある
22:48 Z世代と飲みニケーション文化
24:27 上司として心がけるべきこと
〈ゲスト〉
・坂井風太|Momentor代表
1991年生まれ。2015年DeNAに新卒入社。DeNAトラベル(現エアトリ)に配属後、2017年に小説投稿サービス『エブリスタ』に異動。2020年にエブリスタ代表取締役社長、経営改革とM&Aなどの業務を経験。2022年8月、人材育成・組織強化をサポートするMomentorを設立。
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
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