煙突の長さが足りないと、秋ストーブは良好な燃焼をせずに、不完全燃焼してしまいます。今回は既存の3メートルの煙突に、1メートル追加して4メートルに延長しました。
改良工事の前後での、燃え方の違いは、お客様のリアクションで良く判ると思います。
<動画の見出し>
00:00 オープニング
00:24 煙突の付け足し工事
02:13 火入れ
03:10 本来のレバーの位置
04:02 煙突は最低4m必要
05:06 ガラスに煤が付いてしまう
05:51 これまでの燃え方
06:40 まだ空気調整は行わない
07:41 薪を追加する①
08:43 煙突の力が弱い
10:06 空気を調整する
10:57 天板の温度
11:59 薪の追加のタイミング
12:37 今日はガラスが煤けない
13:00 同じ燃え方はしない
13:23 適切な薪のサイズ
14:18 レバーの正しい位置
15:12 本来の煙突の長さは5~6m必要
16:25 薪の種類で燃え方が違う
17:08 薪ストーブを車で例えると
18:29 薪を追加する②
19:05 200度までは我慢する
19:46 3mの煙突ではうまく燃えない
21:31 温度が上がってきた
22:32 炎を見ながらダイヤルを調整する
23:13 空気を絞っても綺麗に燃える!
23:19 煙というガスが燃えている
24:46 煙突からの煙を確認する
25:30 炎を見て調整するのがコツ
26:01 空気は絞りすぎない
26:39 3mの煙突では何をやってもダメ
27:22 次の薪を入れるタイミング
27:49 本来の薪ストーブの燃く
28:38 薪の追加の前に空気を開く
29:36 薪を追加する
30:01 薪が黒くなるまでしっかり燃やす
30:44 再び炎を見ながらダイヤル調整
31:14 ダイヤルだけでの空気調整に感動!
31:56 エンディング
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