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「幾代餅」十代目 金原亭 馬生【落語】

緩落語ch:荒獅子男乃助 3,941 lượt xem 1 year ago
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「幾代餅」
日本橋馬喰町一丁目の搗き米屋六右衛門の奉公人の清蔵は人形町の玄冶店跡の絵草紙屋で見た吉原の姿海老屋の幾代太夫の錦絵に一目ぼれして恋患いで仕事も手につかない。心配した親方は一年間みっちりと働いて金を貯めたら幾代太夫に会わせてやると約束する。途端に、清蔵は元気になってモリモリと飯を食って前にも増して働き出した・・・

十代目 金原亭 馬生
5代目古今亭志ん生の長男で三代目古今亭志ん朝の兄。1948年に真打昇進し五代目古今亭志ん橋を襲名。1949年10月に10代目金原亭馬生を襲名した。父・志ん生からはあまり噺の稽古をつけてもらえなかったため他の師匠から稽古を受けたり独流で噺を練り上げたりすることで独自の芸風を磨き続け三遊派・柳派両派のネタを多く持った

Music:BGMer http://bgmer.net
#落語 #幾代餅 #馬生

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