古都の夏を彩る祗園祭の宵々山を迎えた15日、京都市中心部の四条通周辺が歩行者天国となり、浴衣姿の観光客や家族連れらでごった返した。3連休の初日と重なったほか、訪日外国人観光客(インバウンド)も回復傾向にあり、欧米やアジアからの団体客も目立った。記事全文はこちら↓https://www.sankei.com/article/20230715-T3A4QKBDTFOV3KLY4V5FWIWSWY/