ウキフカセ釣りは5m前後の長竿と様々な技を組み合わせてグレなどの磯魚を狙う繊細で奥深い釣り。マキエの力を利用しながら、いかに違和感なくハリが付いたサシエを魚の口元に届けられるかが釣果のカギを握ります。特に、仕掛けを投げる、流す、張る、アタリを認識するなど、重要な役目を果たすアイテムがウキですが、形状、重さ、浮力は多種多様であり、初心者のみならず、中級者でも日々悩みながら釣りをしているのが現状です。
シマノからは、条件に合わせてウキを瞬時に交換できるゼロピットや、浮力の微調整ができるDVC(ダイビングコントロールシステム)など、実用性の高い機能を搭載したウキが多数発売されています。
今回は、ジャパンカップ磯で優勝4回を誇るトップトーナメンター友松信彦さんが、これらのウキをどう使い分けて実釣に挑んでいるのかを詳細に追いかけました。潮の中を全遊動で狙う釣り、中・遠距離を半遊動で狙う釣り、根周りを繊細に狙う釣りなど、冬と夏の2シーズンに分けて、伊豆半島の中木、三浦半島の城ヶ島での実釣に密着。友松さんの状況判断力と、アジャストさせるウキや仕掛けのセッティング、アプローチ方法など、フカセ釣り師必見の珠玉の情報満載です。最後にInstagramで募集したご質問にも答えてくださっています。
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ゼロピット DVC TYPE-B M
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/othergears/isogears/floats/a155f00000drsarqav.html
ゼロピット DVC TYPE-B L
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コア ゼロピット DVC TYPE-D
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