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【自民党からの関係断絶は“不本意”】旧統一教会関連団体トップが告白|安倍元首相殺害にいたる「一本のビデオ」の舞台裏|「後援会をそれぞれの選挙区で作った」|山上徹也被告への思い【梶栗正義インタビュー②】

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▼梶栗正義「統一教会と自民党 すべてを知る男の告白」(聞き手・構成 石戸諭)を読む
https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h9584

ダイジェスト前編 https://youtu.be/f-rCinBoAgA

〈概要〉
  旧統一教会の政治団体「国際勝共連合」会長である梶栗正義氏が沈黙を破り、ノンフィクションライター・石戸諭氏のロングインタビューに応じた。
 安倍晋三元首相の銃撃事件直後、NHKなどのインタビューにも答えてきた梶栗氏だが、公式見解を表明することに主眼が置かれ、旧統一教会と政治との“結託”や“癒着”がどのようなものだったのかについては、触れてこなかった。自民党が隠し続けた、秘められた協力関係とはどのようなものだったのか。知られざるエピソード満載のインタビューは4時間半に及んだ。
 梶栗氏は、銃撃事件の契機になった安倍元首相が出演したビデオメッセージの制作を仕掛けた人物だ。今回のインタビューでも、なぜ撮影がOKになったのかなど、初めて明らかになるエピソードを披露している。
 このインタビュー「統一教会と自民党 すべてを知る男の告白」は、3月10日(月)発売の月刊「文藝春秋」4月号に21ページにわたって掲載される(月刊文藝春秋のウェブメディア「文藝春秋PLUS」では3月9日先行公開)。

〈目次〉
0:00 オープニング
0:59 教団関連団体による“選挙応援”
5:56 「解散命令請求」をどう受け止めたか?
10:41 山上徹也被告への思い

〈ゲスト〉
・梶栗正義|国際勝共連合会長
 1970年生まれ。父・梶栗玄太郎は日本統一教会第12代会長。宗教二世。。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の政治団体である「国際勝共連合」会長を務める。2022年7月8日、安倍晋三元首相銃撃事件の発生当時は、旧統一教会の友好団体「UPFジャパン」のトップも務めていた。

・石戸諭|ノンフィクションライター
 1984年、東京都生まれ。立命館大学卒業後、毎日新聞社に入社。2016年、BuzzFeed Japanに移籍。2018年に独立し、フリーランスのノンフィクションライターとして雑誌・ウェブ媒体に寄稿。著書に『ルポ 百田尚樹現象』(小学館)『ニュースの未来』(光文社)『視えない線を歩く』(講談社)『「嫌われ者」の正体 日本のトリックスター』(新潮新書)がある。

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