今回は引き続き堀田季荷氏と対談。何故かと言えば「現代俳句」8月号に掲載された米川千嘉子氏の「短歌における季節の風景と人間」に刺激された後藤が俳句、短歌どちらにも詳しい堀田氏に、短歌における季語の扱いについて鋭く?迫りました。製作・著作 一般社団法人現代俳句協会