今回は、銀粘土でルーン文字のペンダントを作ってみたという動画です。
型紙を切って台紙を作り、銀粘土に埋め込んでそのまま焼成します。
すると台紙は燃えて、その部分が窪んだ作品を作ることができます。
とても簡単なので興味がある方は是非、挑戦してみてくださいね！
ルーン文字とは、古代ゲルマン人が使用していたとされる最古の文字であり、現代においてもシンプルながらスピリチュアルな魅力を感じさせます。
【アートクレイシルバーについて】
アートクレイシルバーは
造形→乾燥→修正→焼成→仕上げ
の手順でご家庭でも手軽に純銀製（純度99.96％）のアクセサリーを作成できます。
（動画では電気炉を使用していますが、家庭用のガスコンロでの焼成も可能です。）
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