来年1月14日は大作家三島由紀夫の生誕百年記念日です!それに付随して皆様に4つのお知らせがあります!
ぜひ詳細は動画をご覧ください!それぞれのリンクは下記に貼ってあります。
『永遠の三島由紀夫』
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『季刊文科』1月号
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「三島由紀夫生誕百年 記念のつどい」
三島由紀夫研究会リンク→ https://nippon-nn.sakura.ne.jp/mishima/index.html
(「事務局からのご案内」より詳細をご覧ください)
日本会議出版案内ページ『日本の息吹』
→https://www.nipponkaigi.org/publication
※永遠の三島由紀夫詳細は下記の通りです※
「本書は二つの至純の魂の対話記録であり、またここから展開される文学論である」
――特別寄稿「夏日烈烈」より 竹本忠雄
「幾多の三島由紀夫論を私も読んできたが、このように感動と戦慄をもって読んだ本は初めてである」
――解題「救済の終末論へ」より 富岡幸一郎
序章:忘れ得ぬ日々
第一章:不条理への渇望──救済の形而上学
第二章:スサノヲの現成──神話の地上的展開
第三章:ギリシャ的晴朗──自由への渇望
第四章:アポロンの巫女──月の沙漠
第五章:憧れに死す──生と死の狭間で
第六章:恋闕の詩情──王陽明逍遥
第七章:反文学への道──虚無の創造
第八章:人類の終末──文学における終末論
終章:その最後の言葉
特別寄稿 「夏日烈烈」 竹本忠雄
解題 「救済の終末論へ」 富岡幸一郎
巻末資料、注釈、参考文献、索引も完備した、三島由紀夫最晩年の証言を辿る、決定的な一冊です。
「ここには一人の作家と、一人の青年との赤裸々な魂の交感が溢れている。
それは文学が生み出した激烈な時間と言えよう。
また『葉隠』が生み出した清冽な時間だったとも言えるだろう。
記憶の聖域によって濾過された「青春」の「対話」が、いまこの世に甦ってきたのである。」
――― 執行草舟『永遠の三島由紀夫』はじめにより
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◆執行草舟(しぎょうそうしゅう)◆
昭和25(1950)年、東京生まれ。立教大学法学部卒。実業家、著述家、歌人。生命の燃焼を軸とした生き方を実践・提唱している生命論研究者。日本菌学会終身会員。著書に『生くる』、『友よ』、『根源へ』など多数。また、独自の美術事業を展開しており、執行草舟コレクションを主宰、戸嶋靖昌記念館 館長を務める。
菌食等の食品事業は、1984年に創業した㈱日本生物科学・㈱日本菌学研究所において完全一貫生産・直接販売を40年以上貫いている。
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