↓「重茶碗」他の動画
https://youtu.be/oFl22Ha4iAQ?si=u5zsIFk0_p2KrzGs
https://youtu.be/upTY8xlBMGA?si=RyrW0H4TZ3oUVVsR
https://youtu.be/BnpyYsFoCqs?si=tiz5fUfjk1AAKJ0A
「重茶碗」濃茶(棚・旅箪笥)「炉」
この点前は、客の人数によって一碗の茶碗で濃茶が練られないときに行う点前です。したがって二碗の茶碗の扱いが中心になります。
茶碗を重ねて用いるので二碗目は大ぶりなものを選びます。
棚「旅箪笥」の扱い方
右手で掛け金をはずし、はずした掛け金を戸の受け金に差し込んで、左手を添えて戸を引き、戸を勝手付きに立てかけて置く。
水指を地板いっぱいまで出す。
水指は棚の中に置いままで畳には出しません。(動画の誤り)
旅箪笥「水次」
棚正面に坐り、水指の蓋を右、左、右の三手で開けて水指の前に立てかけ水をつぎます。(教本を抜粋)
軸