愛鷹山にやってきました。水神社前からスタートし登山口を目指します。
愛鷹山山頂までの登山道は、一部ロープが張ってある傾斜がありますが、急登とまでは言えず、開けている場所や、樹林帯、稜線など景色も楽しみながら登れます。
そして、袴腰岳を経由し位牌岳へ。この間は少しのピークを繰り返しながら、眼下に広がる景色を望めます。下山のコースはつるべ落としの滝コースにて下りました。この登山道は傾斜が続くため、登りも下りもかなり体力は必要です。
稜線からは、遠く駿河湾、伊豆半島まで、その海岸線が地図どおりの線であることが見てわかります。(当たり前のことですが…地図通りの地形を実際に見ると嬉しくなります)。
40万年前の噴火の名残りや、枯れていることが多い幻の滝など、見どころの多い山行でした。
※動画内で、樹木やお花の名前を表記しておりますが、間違っていたらごめんなさい☺
ご視聴ありがとうございます!
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