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【対策可能です】日本人学校の面接が失敗に終わる人の特徴7つ

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こうじろう先生の公式LINEアカウント https://lin.ee/oHZqQ96 検索の方は→@320ffqcm 【ニューヨークの教育革命家 こうじろう先生 プロフィール】 ☆世界で活躍するための情報を発信 ☆世界28ヶ国で教育を学ぶ ☆ニューヨークの学校で働くの教師 ☆約2000人以上の親御さんの子育てをサポート ☆日本にいながら世界の教育が受けられる「世界の子育て講座」認定講師 ☆教育論文で3度の表彰を受ける ☆授業をTV局や雑誌に取材される 1979年、愛知県で生まれる。 大学2年の冬、「平凡な日常から卒業したい。」と考え 一人でアメリカへ旅立ち2ヶ月かけてアメリカ大陸を横断する。 それをきっかけに 「自分の人生は自分で切り開くことができるんだ。一度きりの人生、やりたいことをやってやる。」 と決意する。 その後はプロスノーボーダーを目指す。 冬はスキー場で住み込みのアルバイトをしながら大学へ通い、春はカナダ、夏はニュージーランドに滞在。 そんな生活を4年間続ける。 しかし、ニュージーランドで大怪我をし、プロスノーボーダーの道を断念。 怪我から完治すると、先輩に誘われてサーフィンを始める。 始めて1ヶ月でオーストラリア、バリなどのビッグウェーブに挑戦。 2004年、スリランカの砂浜でサーフィンの準備体操中、スマトラ沖地震津波に巻き込まれる。 津波に流され大怪我をするも、九死に一生を得る。 荷物もお金も失い、スリランカで避難生活を送る。 目の前で多くの人が亡くなっていくのを見て 「生かされた自分の命。人のために命を使い切るんだ。」 と考え、避難生活を送りながらボランティア活動を行う。 帰国後はサーフィン協会に所属し、障がい者や小中学生にサーフィン教えたり、海岸清掃などのボランティア活動を開始。 その後も旅とサーフィンを続ける。 マザーテレサの言葉に感銘を受けるとインドに飛び立ち、マザーテレサが活動した施設でボランティア活動を行う。 「ドバイには世界中のお金持ちが集まる。」と聞くと、ドバイにある世界最高級7つ星ホテルを訪問。現地で「お金持ちになる秘訣」をインタビューする。 「ノーベル賞受賞者はユダヤ人が最も多く、その家庭教育に秘訣がある。」と聞くと、イスラエルへ飛び立ちその秘訣を調査する。 「思い立ったら即行動。」で世界28ヶ国を旅する。 28歳のとき、妻と出会って結婚し教員採用試験に一発合格。 現在3児のパパ。 教師になってからも生徒の夢の実現に向けて熱く行動し続ける。 教育論文が認められ、これまでに3回表彰される。 また、授業の様子を雑誌やTV局に取材される。 「日本の教育を変えるためには、世界の教育を知る必要がある。」 世界中の学校が存在する世界一裕福な国カタールに行く。 1年で学校のNo.2のポジションに就任。 海外の学校を視察して学んだことを生かし 日本にいながら世界の教育が受けられる「世界の子育て講座」をリリース。 その認定講習として子育てをするママの自己肯定感を高める。 公務員を退職し、ニューヨークの学校で働く。 1年で学校のトップのポジションに就任。 これからも教育に役立つ情報を発信し、子どもの笑顔、夢の実現に向けて行動します!! 応援よろしくお願いします!!

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