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「ぞろぞろ」三代目 古今亭 志ん朝【落語】

緩落語ch:荒獅子男乃助 14,174 lượt xem 2 months ago
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「ぞろぞろ」
詣客がまばらな稲荷神社の門前。茶店を営む老夫婦の生活は苦しく店主の老爺は妻の老婆に「売り上げがないため仕入れもままならず商品はわずかな駄菓子と天井に吊るしたまま長く売れ残ったワラジ1足だけだ」と不満をぶちまける。老婆が「なにごとも信心だから、お稲荷様にお参りに行ってはどうですか」とすすめるので店主は言うとおりに神社へ行き、茶店の繁盛を懸命に祈ったのだが・・・。

三代目 古今亭 志ん朝
七代目立川談志、五代目三遊亭圓楽、五代目春風亭柳朝と共に、若手真打の頃から東京における『落語若手四天王』と呼ばれた。他にも同世代噺家の中では『東の志ん朝、西の枝雀』と称される。
「古今亭志ん朝」を名乗った他の2人は、いずれも名乗った期間が極めて短い。そのため「古今亭志ん朝」と記した場合、真打昇進から没するまで40年以上にわたって「志ん朝」を名乗り続けた三代目を指すことがほとんどである

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落語の蔵:https://www.youtube.com/@Repli455/videos

Music:BGMer http://bgmer.net

#落語 #志ん朝 #ぞろぞろ

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