ただ少なくするだけでなく、質も求める、最小最高ワードローブ。
「質」のカギを握っているのは、ボトムスです。
ボトムスをどう選ぶかどうか、で、ただ数を揃えたクローゼットではなく、おしゃれで満足度が高くなることをご紹介する動画です。
00:00 オープニング
00:29 なぜボトムスが大事なのか
02:42 ではどうやって選べばいいのか
05:17 「遊び」とは（＝ここが肝）
12:18 私が選んできたボトムス3着
【ご紹介した書籍】
・『わたし史上最高のおしゃれになる！』小林直子さん
・『“着ない服”がゼロになる! 稼働率100%クローゼットの作り方』小山田 早織さん
・『骨格診断×パーソナルカラーでわかった洋服選びの新スタンダード クローゼットは６着でいい』二神 弓子さん
・『一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法』あきやあさみさん
・『服を捨てたらおしゃれがこんなに「カンタン」に!』山際恵美子さん
・『おしゃれ迷子はこの指とまれ! ワンシーズン10着で輝く方法』山際恵美子さん
【山際恵美子さんについて】
こちらのサイトから情報が得られます。
山際恵美子公式サイト
https://yamagiwa-emiko.jp/
【引用したデータの出典】
アサヒビールの調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000006642.html
リツビ「年齢とボディケア」
https://news.mynavi.jp/article/20190801-869816/
【「きれいめ」「カジュアル」の説明に引用したサイト】
https://fukumania.jp/coodinate-taste/（FUKUMANIAより）
https://www.air-closet.com/share-style/7860/（エアクローゼットより）
D COLLECTION「キレイめとは」https://www.clubd.co.jp/
コトバンク
【ボトムスがおしゃれなコーディネートの例に引用したサイト】
https://plusotoha.shop/
【ボトムスの画像を引用したサイト】
https://store.united-arrows.co.jp/
（シルエットで紹介している茶色のタイトスカートのみ、スナイデル）
何かご不明点などございましたら、遠慮なくコメントでご質問頂ければ幸いです。
ご視聴ありがとうございました。