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インドネシア語は、世界中で最も覚え易い言語の1つです。(私は現在、勉強中です)
飲食に関する 高頻出単語を抜粋しました。僅か132単語ですが、全て覚えれば、外食するのが一層楽しくなることでしょう!
インドネシア語の日常会話に、必要な単語数は 600語。参考までに英語 3,000語、ドイツ語 5,000語、日本語 10,000語らしい。総単語数も 12万語と少ない。英語・日本語は50万語を優に超える。
覚え易いとは言え、全く馴染みのない言葉が羅列している単語ばかりで、私にとっては、600単語を覚えるのが大変であり、非常に苦労しています。なので、移動中等の時間を活用するため、自分自身の学習用に聞き流しの動画を作ることにしました。空いた時間に聞き流しを繰り返すだけで覚えられるのは、効率が良いです。今後 600~1,000語くらいまで、動画を作成予定です。
YouTubeに、インドネシア語の勉強に使わせて頂いている動画が、いくつかあります。しかし、単語の聞き流し動画に関しては、自分に合ったのが見つからず、自ら作ることにしました。諸先輩の作られた動画も本当に良いのですが、私の求めているのとは、少々違っています。この動画の特徴は以下の通りです。
・語順はランダムにする。鶏・豚・牛、砂糖・塩・醤油、のように関連がある単語を続けない。
・使用頻度が低いと思われる単語は省略。
・英語と同じ、又はあまり変わらない単語は省略。
外国語を覚えるのに、単語を最優先に覚えるのは間違えているという考え方がありますが、インドネシア語は、例外だと思われます。単語さえ覚えていれば、確実に自分の意思を伝えられます!なので、まずは 600語の習得を目指しましょう。ただ、どんなに単語を覚えても、相手の話しを聞き取ることはできません。別次元の問題です。リスニングは、別途ネイティブの動画等による学習を要します。
参考までに、私がインドネシア語の勉強に、何度も繰り返し見ているYouTubeです。
ジャパネシアの動画は、軽く1,000回以上見ました。非常に勉強になりお勧めです!
https://www.youtube.com/@japanesiachannel
ちからさんはネイティブなので、スラングや教科書には載ってない使い方等、勉強になります!
https://www.youtube.com/@ChillIndonesia/videos
東南アジアへ移住する方が増えていますが、選択肢としてインドネシアを選ぶ方は、残念ながら非常に少数です。理由は、この国の良さが知られていないのだと思います。タイ・マレーシア・フィリピン等に人気が集中しています。圧倒的な親日国であり、物価が安くて東南アジアでは最も日本料理の味に近い(多分)インドネシアは、もう少し観光旅行や移住先としての評価が高くても良いと思います。バリ島は、マリンスポーツでそこそこ人気ありますが、近年は観光地化が進み過ぎてしまい、物価は東南アジアとは思えない程に高くなり、物価の安さを求めて移住するのは微妙です・・・
みなさん、次回の海外旅行は、是非インドネシアへ!
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