【第1回 ニッポン審判員増加計画】
本企画はゼロから審判員のやり方を発信することにより、バスケの審判員に興味を持ってもらい、審判員を増加させる計画です。
講師は審判員歴33年、現役A級審判員「歩くルールブック」こと鈴鹿高専の川ブック先生(川本 正治 先生)です！
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プレーヤーと同じように審判員にも大切なポジショニング。そしてお互いのコミュニケーション。
必ず居るべき場所とは!?
第1弾はYouTube再生回数30,000回を突破!
第3弾は試合中の基本的な審判員2人の動きを解説!
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※この映像を元に、審判員として学べるだけでなく「審判員の育成」にも活用いただけます!
第3弾を見ればこれらがわかります↓
①試合中の基本的な2人の動き方
②必ず居るべき場所とは
③最もファウルが起こりやすい場所とは
④審判員同士のコミュニケーション
✅今回のキーワードは「ゴール下」
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●鈴鹿工業高等専門学校
https://www.suzuka-ct.ac.jp/
●国立高等専門学校機構
https://www.kosen-k.go.jp/
●月刊高専
https://gekkan-kosen.com/
●高専就職・転職ガイド
https://kosen-guide.jp/
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🔴審判員歴33年! 現役A級審判員 川本先生が直接指導! 最も大切な2つの事とは?【ゼロから始めるバスケットボール審判員への道 第1弾】
＞https://youtu.be/bCru_wsKP6g ＜
記念すべき第1弾を見ればこれらがわかります↓
①あなたにとって嫌な審判って？
②手の上げ方に2種類ある？
③審判にとって最も大切な2つの事とは？
④ファウルのレポートで大切なことは？
⑤ファウルレポート時の番号の表し方
🔴2人の審判ってトスアップしてからどう動く!? 審判員歴33年! 現役A級審判員 川本先生が直接指導!【ゼロから始めるバスケットボール審判員への道 第2弾】
＞ https://youtu.be/PchqD03UMlg ＜
第2弾を見ればこれらがわかります↓
①試合開始のやり方
②2人の審判員の責任分担
③2人の審判員の基本的な動き方
④審判員を育成するための練習方法
⑤フリースローのやり方
キーワードは「左後ろ」
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※審判員を増やしたい、審判員の魅力を広めたいという思いから、
映像の撮影・編集・発信をバスケ専門メディアであり、
YouTubeチャンネル登録者95,000人の「まぐろさん」へ依頼させて頂きました。
●http://youtube.com/c/magurosan
大変ありがとうございました！
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バスケットボール部では審判員の育成にも注力して参ります。
男子バスケ部 外部コーチ「青木 優」はJBA公認D級審判ライセンスを取得し、試合での経験を重ねております。
ライセンス取得にかかる費用、
審判員が着用するウエアの購入にはOBの方々からの寄付金を活用させて頂きました。
大変ありがとうございました🙇♂️
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