2024年10月12日(土)、13日(日)の2日間に渡り、茨城県「筑波流源湖」において第39回シマノジャパンカップへら釣り選手権全国大会が開催されました。各地区予選を勝ち上がった選手に、昨年の上位入賞者3名を加えた27名の選手が初日の予選リーグ2試合、2日目の予選リーグ1試合を戦い、上位6名が決勝戦へと駒を進めました。
決勝戦に勝ち進んだのは天田 浩司選手(予選1位)、楠 康一選手(予選2位)、小笠 一也選手(予選3位)、西沢 良純選手(予選4位)、濱嶋 勇選手(予選5位)、佐々木 武弘選手(予選6位)。
様々な釣り方ができる筑波流源湖で6名の選手がどのような釣法をセレクトするのか? 最終的には全員が「タナ1メートルのセットの釣り」となりました。
その理由はこの釣り場の特性で、午後の時間帯になると若干食い渋り傾向にあること、またこの日は季節風も強く、長尺のロッドが適していない点がありました。
11時40分に決勝戦がスタート、ここから2時間30分のバトルです。ファーストヒットは佐々木 選手で、数分後に楠選手が続き、開始から20分後の12時には全員が釣果を得ました。
ここからこの決勝戦は先が読めない展開となります。先行したのは最奥に釣り座を決めた楠選手ですが、他の5選手も続きます。13時30分、トップの楠選手が20枚で2回目のフラシ交換。しかし西沢選手が16枚で迫ります。更に今度は天田選手がこの後の30分間で9枚の釣果を記録し、一気に楠選手の3枚差まで追い上げ、ラスト5分では2枚差となりました。
大接戦で、応援する多くのギャラリーも手に汗握る展開となりました。
そして14時10分、楠選手26枚、天田選手24枚、西沢選手23枚で終了となりました。しかし、最終的にはウエイト勝負です。比較的良型を揃えた場合、この枚数差ではだれが優勝かもわかりません。
各選手のフラシが電子計りに掛けられその合計釣果が発表となりました。優勝「楠 康一」選手! 全試合1メーターセットの釣りで通した見事な試合運びで初優勝となりました。
・ジャパンカップ へら全国大会 大会レポートのページ
https://fishingeventjp.shimano.com/2024/japan_cup/hera/757/result/
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