日本の教会は2月5日を、日本二十六聖人殉教者(聖パウロ三木と同志殉教者)の祝日として記念している。この日を前に2月2日(日)、長崎大司教区は14時から西坂公園で殉教記念ミサを行った。中村倫明大司教が主司式を務め、髙見三明名誉大司教と約50人の司祭団が共同司式をし、各地から集まった約1500人が殉教者を思い、祈りをささげた。(長崎教区ブログより)
説教は 日本二十六聖人記念館館長 デ・ルカ・レンゾ神父(イエズス会)
内容については長崎教区公式ホームページをご覧ください
https://www.nagasaki.catholic.jp/?p=12583