2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響で、鉄道会社にとって受難の年でした。特に、もともと厳しい経営状況にあったJR四国にとっては、さらに大きな損失を抱えることになり、ローカル線の維持はさらにきついものになりました。この動画では、JR四国の2020年度の収支決算報告から、輸送密度でランキングし、独自に営業係数と営業損益を算出しました。音楽提供Gliese (Prod. Khaim) by KhaimAt Rest by FLASH☆BEAT