多角経営で好成績を収めているJR九州ですが、鉄道事業では数多くの赤字ローカル線を抱えています。国鉄時代には廃止対象となった輸送密度2000未満の線区は18にも上り、その中には現在不通区間もあり、そのまま廃線になりかねません。この動画では、JR九州の2019年度の線区別利用状況から、輸送密度でランキングし、営業係数と営業損益、キロあたり損益で線区ごとの成績を比較しました。音楽提供Gliese (Prod. Khaim) by KhaimAt Rest by FLASH☆BEAT