「現代カートリッジの音質・前編」と題して、レコード用カートリッジの音質について、解説します。3/11に開催されたオーディオデザイン主催・試聴会でのアンケート結果を元にまとめて報告いたします。
オーディオデザインのオーディオ講座第7回。レコード再生の超テクニカルな話(5)
「現代カートリッジの音質・前編」
と題して、カートリッジの音質について解説します。
3/11に開催したオーディオデザイン主催の試聴会で、
カートリッジの比較試聴をしていただきました。
その結果をまとめてご報告させていただきます。
内容
0:00 ごあいさつ
0:29 「目次」
1:09 試聴会の様子
1:28 試聴装置
1:53 試聴レコード
3:32 試聴したカートリッジ
5:05 試聴アンケートのまとめ(平均点)
6:10 試聴アンケートのまとめ(最高点)
8:35 試聴した感想(全体)
12:41 VM750SH(オーディオテクニカ)
13:16 Statement Sonata2(GRADO)
14:10 AT33PTG(オーディオテクニカ)
14:38 MC30W(オルトフォン)
15:20 ETHOS(ゴールドリング)
16:00 PP-300(フェーズメーション)
参考資料
https://audiodesign.co.jp/data/Youtube/CartridgeEval.pdf
参考HP
オーディオデザインのフォノイコ DCEQ-200
https://audiodesign.co.jp/amp/DCEQ-200
オーディオデザインのHP
https://audiodesign.co.jp
オーディオデザイン社のオンラインショップ
https://www.audiodesign.biz