ふと見ると母なる大地に地龍神様が草や森やすべての命を育んでいる・・
自然界の生き物たちの愛の光であり続けるように・・・
富士山の謎その47の続編・・・水龍神様の物語の最後、大津波が過ぎ去った後に残った一本のきから、この木龍神様の物語ははじまります。
木龍神様が語りかけてくる『自然と共に生きること』が伝えたいメッセージです。
立春大祭の意義・・立春大祭は旧暦の正月元旦、新たなる年の始まりと春の訪れを祝う祭事として、広く知られております
2月4日は、宇宙天地を創造され、万物万象をつくられた親神様、国万造主国常立太御神様は、人が生きていけるよう、一切をつくられ、最後に人をつくられました。『人類が永遠に幸せでありますように』との親神様の深い愛に対して、人類が親神様を不二山の神の宮にお祀りし、心よりの神恩感謝報恩の真を捧げた人類最初の最も大切なみ祭りが、立春の祭り、木の芽春立つ日のみ祭りでございます。
その後、正神の親神様がご引退され物造りが上手な副神の神様に交代されました。そのときに、親神様に対して目を刺し、切り刻み、雑煮にして食べ大罪を積んでしまいました。
しかしながら、正神の親神様は再び不二山に立たれ悔い改める者の罪一切を許され、不二山の太神宮(おおかみのみや)より人類救済の大号令を発しておられます。この親神様のご愛情に対してお詫びと神恩感謝報恩の思いで臨ませていただきます。
みんなの富士山地球(ちだま)フェスタWA2024ー2025開催
2025年3月22日12時~15時 3月23日10時~15時30分
場所:東京都江戸川区臨海町6丁目2 葛西臨海公園内 展望広場
一億人の稲づくり一鉢運動・・全人類の心ある人の思いが親神様に届くと、火の大洗礼が全部おさまっていくのです。どんどんどんどん広げていきましょう