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富士山の謎その48【真実の歴史】ヨイロバアダムイブヒ紅一点・皇統2代時16皇子16方向へ・ホピの予言・『大霊マサウ・地上の守り神』

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富士山の笠雲は○○龍王です。地球の全自然を支配しています。
ホピの予言・大霊マサウは、地上の守り神です。地下のシャンバラから出てきています。地上の守り神、宇宙創造の神様から『聖主』という名前を授かっておられます。日本の神社に残された書き物に、聖主さまが出現されて地球は守られると予言が残っています。
すべてをつくられた親神様。
太陽も北極星のまわりをずっと回っています。
回らないと落ちちゃうんです。不思議ですね。ゆっくりと回ります。
そして、銀河系宇宙もまた、宇宙すべての中心の星を回っているということがわかってきています。大きさもどんどん広くなりましたね。最初光の速さで六十億光年。そんな距離があっという間に百三十億光年。あれっていう間に二百何十億光年。えっていう間に九百何十億光年とかね。どんどんどんどんわかってきたんです。
これらすべて、人はつくっていないんです。これ大事なところです。人はつくっていないんです。
そして、無からすべてのものをつくりだしている。この世界も人は関与してないんです。
とても長い長い年月、この地球を育んでつくられた神様がいます。
大国魂の神様といいます。名前はいろいろついています。名前はいろいろ言うけれど、もう一回原点に立ち戻って考えてみましょうかということになろうかと思います
太神宮はあくまでも、惟神の道です。神さながらに生きてきた日本の伝統的な、縄文からずーっとつながっている、
平和を愛し、自然を守り、農作物もちゃんとやって戦わないということです。これが世界に残っています。
嫌な予言・・今年の7月5日だとかね。胎内記憶の本、日本伝承医療研究会で調べて、最近の胎内記憶。凄いんです。7月5日の前に来るんだよって言ってる子がいると聞いて・・・それを聞いてね、もっともだって思いました
もう二十数年前、一つの小さい『地球と共に生きる会』という任意団体をつくりました。その頃からくるよねって。伸ばしてください。自分たちで元に戻しますので、生き方をしっかり変えることで元に戻していきますって。
こういうふうに神様とお約束しているんです。どんどんご神体を林立することで変わってきました。
新年の辞・・・食の改善と確保、そして青少年の育成というのが最初の出発の原点です。それを成し遂げるために、どうしてもこの青少年、子供達をどうしたらいいんだろうっていうのがすごくあったんです。そうすると、全般に関わって来て、一番大事な思い、生き方、この辺に目が向きまして、この不二阿祖山太神宮の再建に入っていくということなんです。
新年の辞の冒頭・・『不二のねに 天つすめらみ 祀り来て 永遠に祈らん 世界の平和』があります。これは、南朝の末裔の殿下からいただきました。
もう1つ、会報『結ゆい』に防災SOS構想、富士塚のことから、農耕神事のことから、ほとんど出ていますので、これをどうぞ一読してください。
こういう大変なときにきました。
『自分達の手でやっていきますので、親神様、水の神様、水龍神様、地龍神様、自然界の八百万の神々様、どうぞ待ってください。やりますから。たった一人でも。命の限り、生きている限り前を向いていきますから。倒れたらごめんなさい。あと引き継いでください』こういう思いで25年も前からいろいろやってきました。・・・つづく

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