○○の神様は金龍体を置いていったんだけど・・・切って雑煮にして・・・2月4日立春・・・立春大祭、真(まこと)正月元旦と古来からいわれてきました。旧暦でいうと2月4日くらいかなとなります。また、昔から
『木の芽春立つ日の祭り』ともいわれてきました。
宇宙天地を創造された親神様、元主一太御神様への神恩感謝報恩の真(まこと)祈り合わせを許されましたこと、真(まこと)におめでとうございます。
宇宙天地創造の仕組み・・・立春大祭
何百億万年前、はるかはるか遠い昔、宇宙に何ひとつとしてなかったその時。エネルギーと意志しかない。意志とエネルギーをもたれた親神様。
御一方の親神様がスッと祈られたんですね。祈ってこんな世をつくりたいなって考えられました。私達は親神様の御魂、魂をもっていますので、同じことが想像つくんです。
スーッと祈ってるうちに、エネルギーが分かれまして、火と水に分かれた。
それがずっと回転して左と右に回転して一つになって何となく人みたいな形、霊体ができました。その神様が、国万造主国常立太御神様。通称、国常立の神様、別名、田の神様・・・いろんな名前がございますが唯一神です。それが富士山の宇宙神です。私達日本人の親神様です