曲中でコードのルートをしっかりと弾くのは
ベースの役割として最重要です。
ルートしか弾かないベースラインでも曲に合っていれば何の問題もないし、
私自身も大好きで、よく演奏してます。
でもコード感のあるベースラインが曲に合ってると感じた時、
ルート以外の3度、5度、7度のコードトーンを使ったラインを
弾きたくなります。
そんな時に役立つのがこのスケール・ポジションです。
5つあるポジションのうち今回は第一ポジション!
00:00 イントロダクション
00:54 このスケール・ポジションの説明
07:28 指板上の C メジャー・スケール・ダイアグラム
07:54 第一ポジション・ダイアグラムと指番号
13:31 3音フラグメント・スケール・パターン
15:59 4音フラグメント・スケール・パターン
19:42 スケールの1音とばしパターン
24:21 三和音アルペジオ・トレーニング
27:46 四和音アルペジオ・トレーニング
31:11 まとめ