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【涙管チューブ挿入術を受ける方に必ず伝える】術前後の6つのポイント|かつむらアイプラストクリニック

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「涙があふれて困る」ことを「流涙症」といいます。そして、「流涙症」の原因の一つが、涙の通り道である「涙道」が詰まる病気「涙道閉塞」です。
「涙道閉塞」に対する治療は手術しかありません。

そして、手術法は、大きく分けると2通り「涙管チューブ挿入術」と「涙嚢鼻腔吻合術」があります。

涙道閉塞と、その治療法である「涙管チューブ挿入術」についてこの動画で説明しています。

患者様の年齢や状況により、お伝えする内容が若干異なる場合がございますので、手術を検討されている方は一度是非ご相談ください。

00:00 タイトル
00:08 院長ご挨拶・クリニック紹介
00:30 動画の大まかな説明
00:55 涙道とは?
01:27 涙道閉塞とは?
02:10 涙管チューブ挿入術の内容
02:41 Point1「眼帯をしている間は、車の運転をしない」
03:17 Point2「処方された点眼薬をしっかり使用する」
03:30 Point3「チューブ留置中は、鼻や目頭への強い刺激を避ける」
03:50 Point4「チューブ留置中は、2~3週間ごとに通院」
04:13 Point5「チューブ抜去後は、1カ月ごとに通院」
04:27 Point6「術後再閉塞した場合は、DCRなど別の手術が必要」
04:55 術前後の6つのポイントまとめ
05:02 院長ご挨拶

「かつむらアイプラストクリニック」では、まぶた(目もと)の手術や涙(ドライアイ、涙道閉塞)の治療を専門としたクリニックです。
様々な学会に所属し、機能面と審美面両面とも妥協せずに治療を行っております。まぶたや涙(涙道)の手術に関しては99.9%以上の症例で日帰り手術が可能です。また、レーザー治療など新しい治療も取り入れておりますので、審美面も含めお気軽にご相談ください。
一般眼科に関しても、大学病院レベルの検査機器を導入しておりますので、高レベルの医療を提供いたします。

かつむらアイプラストクリニック 院長
勝村 宇博(かつむら たかひろ)

■かつむらアイプラストクリニック
 〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町1-3-5
 クリニックステーション浦和仲町 4F・5F
 JR「浦和」駅下車 徒歩4分

 クリニックHP:https://eye-plast.clinic/
 電話番号:048-711-6090(代表)
      050-5445-0980(夜間窓口)
 診療科目:眼科
 休診日:日曜・祝日

■動画
 院長ご挨拶:https://youtu.be/7DAhnA9M61k
 診療案内:https://youtu.be/A5gskLIi90c
 日帰り手術:https://youtu.be/U4nHL9Oc-5I
 眼瞼下垂とは?:https://youtu.be/_dRP65-DErc
 レーザー治療:https://youtu.be/WZU2JkwWE7M

#涙
#涙道
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