【DR-Z400SM】怒涛の加速に荒ぶる魂！モタードの利点を生かして、街も峠もサーキットもヒュルリラ～♪極上の足周りでターマック向けにトランスフォーム！

74台目はスズキのモタード、DRZ-400SMを紹介します。
ベースのDR-Z400Sの時点で完成された感がありましたが、17インチ化に向けて足回りをバッチリ仕上げてきた渾身作！
250がメインの市販オフの中になって400㏄はやっぱりパワフル！　懸念していた重さもそこまで感じず最強クラスのオンロードマシンなのでは？と思わざるおえない。
250SBなどをフルチューンするのもステキですが、下地に余裕があるとまた違った世界が広がる好例です！
街から峠、サーキットはもとより、オーナーが選んだように、モトジムカーナでも最右翼のモデルでヒラヒラ走れちゃうのも魅力っス！　
モタード文化は一旦落ち着いちゃいましたけど、カスタムサンプルもパーツもまだまだ多く、イジっても楽しめると思います。ケツ筋を鍛えて引き締まったヒップ周りを実現してください！

それにしてもヨシムラコンプリート「M450R」は今やどこに眠っているのでしょう？　昔1度だけ拝見したきりっす。

2024年11月追記：イタリアショーで新型DR-Z4S／SMが発表されましたね！　ゼッケン風？の小型ランプが中々に！　3段階走行モード、トラコンなど本格装備も！期待っす！


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