井原高校・国士舘と新体操の王道を歩み続けた浅尾素成君の新体操人生を、
1)井原ジュニア時代、
2)井原高校時代、
3)国士舘時代
と3部に分けてそれぞれを振り返ります。本編はその第1部井原ジュニア時代です
ごく普通の小学生であった浅尾君、授業の中での何気ないマット運動をきっかけに男子新体操を始めることになる、どこにでも起こりうるシチュエーションでした。ここから全国の観衆をあっと驚かす驚愕・超人の如くの演技を築き上げる道筋はどのようなものだったのでしょうか?
「カッコいい」というアクロバティックなバクテンから始まり
いつの間にか、徒手体操の美しさ・大きさへと、体操の深部へと引き込まれていく様子が見てとれます
そして、そんな奥深い困難な道を、鍛え続けるモチベーションは一体何だったのでしょうか?
彼の歩んだ道のりと、その道のりを歩み続けた動機を
探っていきたいと思います
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インタビュー動画 タイムテーブル
00:40 井原高校入学
01:53 大変だったこと
02:52 勉強のこと
03:52 両立の仕方
04:28 維持の仕方
08:10 心が折れた時
09:52 ふっきった時
13:40 教訓・学んだこと
14:52 立て直し方
16:57 井原の3年間
17:54 高校2年生の時
23:30 高校3年生の時
27:18 2016高校総体優勝演技
31:40 タンブ
32:55 組
34:30 徒手(丸く大きく)
35:54 同時性・タイミング
37:44 無伴奏の中での同調性
39:45 歓声
41:18 演技所感・総論
45:46 第3部:国士舘編予告
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