【京都の冬の味覚】海外からも訪れる舞鶴牡蠣の美味しさの秘密と養殖の現状に迫る 日本財団 海と日本PROJECT in 京都 2024 #17
京都の海、冬の代表的な味覚の1つ 真牡蠣養殖の盛んな舞鶴湾は日本海に面し、年間を通じて比較的波が穏やかな湾となっています。恵まれた地形による自然豊かな山々から豊富な栄養分を含んだ水が日本海に流れ込むため、餌となるプランクトンが多く、大きく成長します。このことから、真牡蠣の養殖が若狭湾各所で行われ、安定的な供給が行われています。しかし、全国牡蠣協議会によると、宮城県や広島県など牡蠣養殖の盛んな地域では、猛暑による海水温の上昇や食害などによって水揚げ量は例年より大幅に減り、秋の出荷を遅らせていました。全国各地で成長が遅れるなどピンチに陥っていた牡蠣。京都の牡蠣の現状はどうか、舞鶴を尋ねてみました。
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