私は、前期のマツダコネクトのCX-8の時から、CarPlayやEcho AutoによるAlexa連携など、
使い勝手が良くなるようにしてきましたが、マツダコネクトの制限でそれなりの利用でしたが、
今回の新型CX-8に搭載されるマツダコネクトは、Android Auto、CarPlay,Alexa,ETC2.0,VICSの連携が
非常にスムーズで、かなり快適に利用する事が出来ています。
2024年型のロードスターでは、MAZDA初のAlexa対応のマツダコネクト2が搭載されるのですが、
それよりも一足早く利用していますので、この利用方法や使い勝手を紹介します。
また、マツダコネクト2で唯一の県展であるタッチパネル非搭載で動画視聴がスムースに出来ない件の話もしています。
【チャプター】
00:49 Android Auto
07:29マツダコネクト2 ナビゲーション
09:55 マツダコネクトナビGoogle Mapの使い分け
10:50 Android AutoからCarPlay切替え
13:11 AndroidAutoやCarPlay中にFM放送など他音源を利用
15:04 Android AutoやCarPlay中にETC2.0やVICSが利用可能
15:55マツダコネクトの目的地をNaviConで簡単に設定
18:27同じ目的地をGoogle Mapで設定
15:15 Android AutoであればYouTube,PrimeVideoなど動画視聴も可能
19:47 Android Auto,CarPlayならEcho AutoでAlexa利用
20:55 Android Auto,CarPlayならEcho Auto~Alexaタッチレスでルート設定可能
22:13Android Auto,CarPlayならEcho Auto~Alexaでスマートホーム連携が可能
24:12 マツダコネクト2の致命的な問題と解決編の予告