私の動画に興味を持っていただいて、ありがとうございます。
本日までに360人(2024 10月現在)の方のチャンネル登録があり、鹿踊りのファンに出会える事を喜びとして、これからも鹿踊りのフィギュア作家として、体の動ける今は取材を続けて行こうと思っている76歳(1947生まれ)、移住して30年以上経ち、そろそろお迎えが気になっている所です。
鹿踊りは子供の頃の体験の中で色濃く残る思い出です。
未舗装だった岩谷堂の道路に、夕方、迎え火用の薪の束に火がつけられ、その燃え上がる明かりの中で踊る「鹿踊り」を忘れられません、いまでは観光資源として使われ、門付けなども稀にしか見る事がなくなって、テーマパーク藤原の郷の定期公演でみられるものの、風俗や習慣まで無くなっていく気持ちにさせられてしまい、昔を懐かしいだけの私にその昔を思い出せる唯一のものが「鹿踊り」なのでこれからも伝統芸能の自称広報担当としても、鹿踊りを紹介して行きたいと思います。
鹿踊りの動画は、自分の資料として作っているもので、評価される事が資料の集め方に良い悪いがつくのかと言う疑問の中で公開しています、チャンネル登録も勧める訳でもなく、これからも資料の収集は続けて参ります、評価する方のお話も聞きたいので、評価いただく際は。一言でもコメントを是非お願いします。
人生設計など無かったためか道は大きく外れ、6度の結婚・離婚を経て一人暮らし5年目(2024現在)、アッと言う間の人生を実体験しても尚、妄想とファンタジーの中にいます。
令和2年に腰部脊柱すべり症と脊柱管狭窄症の手術を受け、歩ける様になりましたが、頸椎ヘルニアもあって、移動は普通免許ですがミニカー限定のためトヨタ車体のコムス、毎週受ける首への自律神経へのブロック注射で痛みを逸らせて頸椎ヘルニアと格闘中です。
鹿踊りの動画より、面白がって集めたものの方が多いのは持ち味だと思ってください.。
東日本大震災の3.11当日に、持っていたビデオカメラを取り出して慌てて撮った動画があったり、中国製のバギーの紹介だったり、盛岡在住のシンガーソングライターの坂上詩さんの楽曲もございます。 ※新曲や活動情報はご本人のブログで(utashya.hatenadiary.jp)
楽しんでいただければ、こんな嬉しい事は有りません。 見て頂いてありがとうございます。