北海道を走り抜けた国鉄の蒸気機関車は1976(昭和51)年3月、追分機関区を最後に窯の火を消した。
その後、博物館や全国各地の公園などに保存される車両がある一方、ほとんどが解体された。
国鉄苗穂工場(札幌市)では、作業員5-6人がガスバーナを使い解体。9600形で3日、D51は4日ほどでバラバラにり、鉄くずとしてリサイクルされた。
鉄道開業した1872(明治5)年10月14日から今年(2022年)で150年。北海道を走っていた蒸気機関車の映像をまとめました。(8ミリフィルムカメラで撮影、植村光貴)