ZX-25RとCBR250RRを同時に乗り比べしてきました。
ZX-25RはSSでありながら上質で滑らかな走りごごち。かつ適度な前傾姿勢がコーナーを攻め込む気持ちにさせてくれる。もしかして公道（ワインディングロード）では最高の一台ではないか？
CBR250RRはマジもののスーパースポーツ。サーキットを走るために生まれてきたのでは？と思わせるバイクで、走る曲がる止まる全てが意のままです。
同じ250CCスーパースポーツというカテゴリのバイクでありながらこんなにも特性が異なるとは驚きです。そして最高に楽しかったです。
動画内に出てくる写真は２台とも2021カラーですが、乗ったのは2020モデルです。ご容赦ください。
撮影機材
insta360oneX
(２台とも音が超よかったので収録したかった。誰かいいマイク紹介してくれ)
BGM
MusMus キミにあげる！
お詫び 2021年8月21日追記
CBR250RRの紹介で、『125ccのバイクの様な軽快さ』という事を伝えたかったのですが、ワンランク下のような軽快さと、まるで悪印象に伝わるような表現してしまいました。以後、伝え方や表現方法に気をつけてまいります。
不快な思いをされた方、大変申し訳ございませんでした。