【音楽ガチ分析】「丸サ進行」の構造をガチ分析 ~ オシャレさの秘訣は4つある⁉ 部分転調の複雑さがミソ。量産型と笑うなかれ、派生を使いこなして差をつけろ!
作曲家のトイドラが、J-popの定型コード進行を分析するシリーズ。
今回はパート1「丸サ進行」編。
丸サ進行は「丸の内サディスティック進行」の略で、別名「Just the two of us進行」「JTOU進行」「436進行」「4361進行」「丸の内進行」などとも呼ばれます。
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パート2以降:制作中...
☆☆☆訂正☆☆☆
26:30 あたりのコード、B♭7ではなくDm7でした。
1:21 丸サ進行を聞く
3:08 丸サ進行の本質的な特徴
8:09 丸サ進行の派生形
19:54 丸サ進行「ではない」コード進行達
22:39 さらなる派生形を考える
28:28 コード進行、そんなに重要?
29:12 丸サ進行だけで作曲してみた
「トニカル・メロディ」とは?→ https://www.youtube.com/watch?v=JY4wGHjhVFs&ab_channel=%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%82%AC%E3%83%81%E5%88%86%E6%9E%90%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
倉橋ヨエコ(ヨエコ)の分析 → https://www.youtube.com/watch?v=Fuc_J4BKks0&t=39s
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作曲家のトイドラ → https://tomita-haruki.studio.site/
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