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創作を通して自立を 障がい者アートの今【アサデス。】

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障がいのある方がその特性や個性をいかし アートによって自分を表現する障害者アートの世界。 福祉だけに頼らず、アーティストの方が 正当な対価を得て、自立をすることを目指し、 福岡や佐賀で様々な取り組みが広がっています。 ~取材後記~ そのほかのピクファの主な活動 ●地元基山町立図書館の図書バッグのデザイン ●佐賀県 山口知事の名刺デザイン ●ソフトバンクホークスのグッズデザインや  PayPayドームでのライブペイント ●関東地区のローソン3店舗のトイレデザイン ●福岡大名ガーデンシティ(リッツカールトン)の アートボード など ※「就労継続支援」について補足 就労継続支援はA型とB型があり、 最低賃金が保証されるA型に対し、 B型は「就労の訓練を行う」施設のため 賃金の保証が無い。(賃金ではなく工賃という) ピクファでは 全国の平均工賃を大きく上回る 月に6~7万に加え年末にはボーナスを支給 VTRで紹介したアートのレンタル事業 このようにカフェやモデルルーム、そして ホテルなどでこのように素敵に飾られています。 他には病院や個人のお宅なども。 価格は1か月のレンタルで4500円から。 (3、6か月、1年のプランも) 毎月絵を替えて楽しむ方もいらっしゃるそうです。 (2023/10/26)

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