ジャズやポップスにもよく使われるクロマチックアプローチですが、実はショパンも多用しています。
そしてブルースでよく使うクロマチックアプローチをショパンも全く同じように使っていたりするのです。
ショパンのクロマチックアプローチをコードで分析し、アドリブなどにすぐ使えるように解説しました。
とても簡単なのでぜひ実際に使ってみてください。
【今回のブログ】はこちら↓
https://wachapi-music.hatenablog.jp/entry/2024/02/27/203003
【もくじ】
00:00 ダイジェスト・導入
00:29 はじめに
01:03 クロマチックアプローチ
02:27 Waltz No.10 Op.69 No.2
03:20 Polonaise Op.44
04:37 Waltz No.3 Op.34 No.2
05:37 Waltz No.7 Op.64 No.2
06:30 Nocturne Op.9 No.2
07:18 応用例1
07:45 応用例2
08:09 応用例2
08:46 まとめ
09:42 さいごに
【自己紹介】
こんにちは、わちゃぴです。
ふだんは作曲・アレンジ、いろんな歌手のサポートメンバー、スタジオミュージシャンなどをしています。
またMacを使ったDTM、いわゆる打ち込みの仕事も長年やっております。
このチャンネルでは主にピアノを使った作曲やアレンジのノウハウなどを紹介しています。
講師経験も長いのでその経験を生かし、このチャンネルを通じてピアノや音楽の楽しさを伝えていけたらと思っています。
ブログとも連動しているため、両方見ていただけるとよりわかりやすいと思います。
ぜひご覧ください。
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