諏訪大社への旅で再発見した、諏訪の祭りの謎、タケミナカタ(建御名方神)が出雲から諏訪へ移った意味。
旧約聖書にあるアブラハムとイサクの伝説は、諏訪で語り継がれていたのだろうか。
諏訪の土着信仰であるミシャグチ信仰、守矢氏、守屋山・・・諏訪の御柱祭の柱は、ソロモン神殿のための柱なのだろうか?
ユダヤの民は、ここ諏訪で日本に同化した。
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◇主催:日本国史学会
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田中英道ホームページ | 「美の探究者、歴史と思想を語る」
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