常磐線の415系は、普通鋼車両とステンレス車両の連結パターンが様々。2階建てのクハ415-1901(1900番台)もあります。
かつて常磐線で走っていた415系は、普通鋼車両とステンレス車両がありましたが、たいていはこれらが併結されていました。
つなぎ方も様々で、
普通鋼+普通鋼+ステンレス
普通鋼+ステンレス+ステンレス
普通鋼+ステンレス+普通鋼
もちろん、全て普通鋼もありました。
おもしろいのは、ステンレス製の間に普通鋼の中間車が2両はさまれた編成もあります。この編成は最後に写っています。
三脚を使用していないのでブレが多くてすみません。