【にごり酒の新境地!?】洋風にも野菜にも甘味にも!「会津のにごり」で新たなマリアージュを続々発見!|会津若松市・花春酒造 政元 亮子さんとおつまみ実食!
2025年5月号は、福島県会津若松市の花春酒造さんを特集。
四方を山々に囲まれた福島県・会津若松で、300年以上もの歴史を持つ花春酒造。
雪深い冬に行われる酒造りは、決して楽なものではありません。
しかし、時に厳しいその自然の恵みこそが、酒を育ててくれるのもたしかです。
「会津のよさは酒の良さ」というキャッチフレーズは、地元である会津地域への想いが詰まっています。
水・米・米麹と原材料がシンプルなだけに、水は酒造りにとても重要な要素です。
花春酒造は、良質な水を求めて現在の場所へ移転しました。
整備されていない土地だったため、下水処理の設備まで一から作り上げ、今では一日三〇〇トンもの水が湧き出ています。
「水は酒の命」――このこだわりが、花春酒造の酒を支えてきたのです。
現在、取締役として花春酒造を牽引するのは、二人の女性です。
今回は、酒造りを統括する柏木さんにお話を伺いました。
酒造りに魅了され、男性ばかりだった現場へ飛び込み、子育てをしながら酒造りと向き合い、やがて杜氏にーー。
伝統ある蔵を支え、そして未来へ繋いでいくために、「みんなで造る酒」という想いを語ってくださいました。
この動画では、
花春酒造・取締役 営業兼商品開発企画部長 政元 亮子さんといっしょに、花春酒造の『会津のにごり 純米吟醸』と合うおつまみを選ぶ様子をお届け!
届いたfukunomoを楽しみながら、福島への旅行計画を立てながら…など、お好きなタイミングでお楽しみください。
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【撮影・ディレクション】
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【編集者】
高橋忠樹