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ダーティハリーが極悪上司に格の違いを見せつけた鬼マウントセリフを解説!

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ダーティーハリーシリーズの映画はどれも印象深いものですが、中でも「ダーティハリー2:Magnum Force」はインパクトが強かったです。
“秩序を保つための犯罪”を正当化するブリッグスと、“秩序を乱してでも法の番人たらん”とするハリー。「果たして真の正義とは?」という、哲学的なテーマをも含んだ名作だと思います。(子供の頃 最初に観た時は「お巡りさんがこんな悪者ばっかりだったらやだな…」と、心配になった記憶があります笑)

地位や名声は得ずとも、ただただ“最強”であるだけのダーティーハリーが、嫌味で狡猾な上司ブリッグスをねじ伏せる鬼マウントセリフを、独自解説と再現でご堪能ください!

【映画「ダーティハリー2」(本家)のこのシーンの切り取り動画】
日本語字幕はありませんが、海外のチャンネルでアップされていました。この解説動画と併せてお楽しみください。
     ↓
https://www.youtube.com/watch?v=LevUuRsXBL0&t=128s

【その他の、ダーティーハリー/C.イーストウッドの名セリフ解説動画】
「ダーティハリー1」で銀行強盗へ向けて言う、Do I feel lucky? Well...do you punk? の解説動画はこちらから!
     ↓
https://www.youtube.com/watch?v=k1Km58l-G4Q&t=872s

「ダーティハリー4」でレストラン強盗へ向けて言う、Go ahead, make my day の解説動画はこちらから!
     ↓
https://youtu.be/b7OsemREPZ4

「許されざる者」で悪徳保安官へ向けて言う、He should have armed himself の解説動画はこちらから!
     ↓
https://www.youtube.com/watch?v=-fNneUk3mxw&t=67s

<アキラダンディワールド / Akira Setoyama>
by 瀬戸山アキラ
アメリカ育ち、日英バイリンガルのビジネスマン。国連、日本政府、企業、NPOでの国際交渉と通訳の業務経験多数。
洋楽の弾き語り、発音解説、ハリウッド映画のダンディにシビれるセリフやシーン、海外生活でのレアな体験談などについて、「ダンディだと思う切り口」で動画投稿しています。
元々日本しか知らない少年が 10年以上の海外生活で揉まれながらも “外の世界を知った” 経験を通じて、肌で感じたネイティブ感覚の英語、海外の人々や文化の面白さをyoutubeでシェアしたいと思っています。

“ダンディズム” とは、自分なりの美学・感性・こだわりを人知れず持ち続けること。私なりのダンディズムを通して眺めてきた世界の面白さを知って頂けたら幸いです。

幼少期からアメリカ、イギリス、英語圏東南アジアで合計12年以上を過ごし、日常的に海外の人々と接するビジネスの世界で活動しています。
TOEIC950点、英検1級保有。

License for the editorial use of the photos in the video is purchased at Dreamstime and Canva.
Sound effects and voice contents utilized only for the editorial use are provided from (and special thanks to) こえやさん、On-Jin 音人、ポケットサウンド、OtoLogic

#ダーティーハリー
#ダーティハリー
#クリントイーストウッド

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