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【現代写真】ヴォルフガング・ティルマンスは越えられるのか

Plot Art School \ 現代アートスクール 2,964 lượt xem 4 years ago
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毎回、ひとりの作家をとりあげ美術家の山崎とgalleryMainの中澤がフリースタイルで雑談するシリーズ。今回はヴォルフガング・ティルマンス(Wolfgang Tillmans)について。

00:00:00 自己紹介
00:00:23 ヴォルフガング・ティルマンスをそろそろ乗り越えたい
00:03:16 スケールの大きな写真家
00:06:54 写真のコントロール、写真のインフラ
00:10:31 よく真似される展示手法について
00:13:01 一つのイメージとしての展覧会
00:14:36 ティルマンスの戦略と矛盾
00:17:33 ティルマンスへの有効な批評は書かれてる?
00:18:57 ティルマンスの目と写真の目が同一であることの問題
00:20:32 中平卓馬『サーキュレーション―日付、場所、行為』

【登壇者】
山崎裕貴(美術家/批評家)
1993年、静岡に生まれる。Contemporary art gallery One Four所属。 批評的視座を軸に国内外にて活動。幅広い射程と深度をそなえた作品の制作発表と並行し、芸術写真研究所「Plot」主宰メンバーのひとり。
HP : https://www.galleryonefour.com/yuki-y...
SNS : https://www.instagram.com/yamazaki.yuki_

中澤有基(Gallery Main主宰/写真家) 
1980年生まれ、京都市在住。2002年ビジュアルアーツ大阪卒。ギャラリストとして活動しながら写真作品を発表。外部での写真企画やディレクションなども行う。KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭サテライトイベントKG+プログラムディレクターも務める。
HP : https://gallerymain.com/
SNS : https://www.instagram.com/gallerymain/?hl=ja

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