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コロナ禍やウクライナ危機で浮き彫りになった、日本の食料自給の弱さ。農林水産省に勤務した後、学界に転じた東京大学大学院特任教授の鈴木宣弘氏は、食料問題について鋭い提言をしてきた。日本の食と農業を守り、今後も発展していくために必要なことは何か、どんな農業政策が求められるのか、また消費者が取るべき行動とは。
<ゲスト>
鈴木宣弘氏(東京大学大学院農学生命科学研究科 特任教授)
<出演>
株式会社マイナビ 横山 拓哉
【目次】
0:00 オープニング
0:30 鈴木宣弘さんプロフィール
1:43 「国民の6割が餓死する」は本当?いまの日本の食事情
3:36 「悲観的過ぎる」という意見についてどう思う?
4:19 食品ロスとの矛盾 食料は余っているのではないか?
5:52 食料自給率は、実はもっと低い!
6:57 農業補助金は賛成派?反対派?
8:03 日本の食を守るために出来ることは?
9:20 農業に携わる皆さんへ、鈴木さんからメッセージ
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