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D51戦時形、復活から焼け落ちた生涯~From its revival to its burned-down, the life of JNR Mikado D51 in wartime style

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皆さんは、D51の戦時形をご存じの事でしょう。蒸気ドームと砂箱がカマボコのように角ばった形状とテンダーの船底形状で見分けられるでしょう。
しかしそれは変態した姿であり、戦時中の昭和18年に登場した姿は、恐ろしい姿でした。
今回はD51-1086号機に着目し、その誕生から、昭和51年4月の追分機関区の大火災で焼け落ちるまでの話です。
この動画で言いたいことは、こんな姿で安全を無視した機関車が出てくるようになった段階では、もう抗うことは止める勇気を持つべきだという事です。さらに言えば、そうならない世の中にしなければいけないという事です。そういう判断は機関車に限らず我々の周りにもありますね。

https://www.youtube.com/watch?v=bPHtxZ0hMcw
[NHKスペシャル] 日米開戦はなぜ避けられなかったのか | 新・ドキュメント太平洋戦争 1941 開戦(前編) | NHK

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